新型コロナウイルスの蔓延により
目で見えない菌やウイルスを意識する人は増えました。
階段の手すりやエレベーターのボタン、ドアノブなど、
不特定多数の人が触る部分というのは
実際どのような菌やウイルスが付着しているかわかりません。
多数の人がさわるところを触れたくない!
菌やウイルスがご自身や家族に付着してしまうのは避けたい!!
という思いは強くなっているのではないでしょうか。
自宅なら家族に限られるかもしれませんが、
一歩外に出ると
多数の人がさわっているけど
絶対に触らなければいけない場所というのは多くあります。
公共の場では、回避しようがありません。
そのような場所に触れるのは怖いという人も多くいるのではないでしょうか。
特に、トイレのドアノブは、一日外出した時、帰宅するまでに何度も触っているはずです。
ではそのトイレのドアノブですが、
汚いというとトイレ内側のドアノブをイメージしていませんか。
トイレに入って出るときに触る部分ということで、
内側のドアノブを連想すると思いますが、
実は内側だけでなく、外側のドアノブも汚いのです。
トイレに入るときには、当然外側のドアノブを触ります。
トイレに入るまでにどこかで手にひっつけてきた菌やウイルスを、
入る際にドアノブを触ることでくっつけてしまうのです。
トイレに入る前に手を洗う人はおそらくほぼいないでしょう。
つまり、そこには色々な菌やウイルスがついているのです。
その後にトイレを利用する人は、知らずにそのドアノブを触ります。
いくらそれまでウイルス対策をしっかりして手の除菌をしていたとしても、
トイレに入るときにドアノブを介して菌やウイルスを体に付着させてしまうのです。
このように、外側のドアノブも菌やウイルスがついていると
思っておいたほうがいいでしょう。
そして、イメージ通り、内側のドアノブが汚いのも事実です。
日本のトイレ事情ですが、トイレで手を洗わないという人、実は想像以上に多くいます。
家庭や小規模の店舗などでは、トイレの外に手洗いがある場合が多く、
用を足した後の手でドアノブを触ります。
そのためドアノブは菌類を多く付着している可能性は高いのです。
トイレの個室内に手洗いがあるのは極まれかと思います。
そのため、個室から出て手を洗わずにトイレを立ち去る人も多く、
その手で色々な場所を触るのです。
そのように考えると、ゾッとしないでしょうか。
ドアノブへの不安もありますが、
このような方が別のところに菌類を運ぶ可能性が高いのです。
このような不安要素であるトイレのドアノブですが
都度掃除するなんてことも現実的ではありません。
個人宅の場合は、清掃頻度をあげれば対応できるかもしれません。
ですが、店舗となるとそういう対応はできないでしょう。
そこで不安を除去する方法として、光触媒コーティング チタニア1.0の施工がお勧めです。
人の手を介して付いた菌やウイルス、汚れなども、チタニア1.0を施工したドアノブの場合
光の力で分解されます。
①チタニア1.0施工済みドアノブを触る
↓
②菌・ウイルスが付着する
↓
③チタニア1.0の光触媒作用で菌・ウイルスが分解される(除菌される)
↓
①チタニア1.0施工済みドアノブを触る
↓
②菌・ウイルスが付着する
↓
③チタニア1.0の光触媒作用で菌・ウイルスが分解される(除菌される)
というように①~③が繰り返されます。
チタニア1.0が未施工の場合は人がドアノブを触るたびに菌・ウイルスが増え続けます。
しかしチタニア1.0を施工すれば菌・ウイルスがが時間とともに減少します。
また誰かがさわっても繰り返し菌・ウイルスを減少セルフクリーニングしてくれるのです。
他人が触って付いた菌・ウイルスなどを
ドアノブからもらってしまうという不安を
解決することができるのです。
チタニア1.0の施工を行い、
その施工完了証・施工済みステッカーを
店舗・施設等に掲示することで
利用者も安心して使うことができ、
触ることへの不安を軽減します。
当然、清掃の手間も軽減します。
個人がいくら意識して感染防止対策をしても、
どうしても公共の場では避けられない場所が多くありますし
家庭内でも多くのクラスター発生要因があります。
そのような不安解消にも光触媒コーティング チタニア1.0の施工はお勧めなのです。
光触媒コーティング チタニア1.0 除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭
東京都町田市からお伺いします。
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