様々な光触媒コーティング製品の主な違いは!?     粉末酸化チタンと水溶性酸化チタン 除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭 チタニア1.0

更新日:2021年8月20日

光触媒コーティング製品は様々な種類がある


新型コロナウイルスの猛威により急速に除菌・抗菌・抗ウイルス製品に対する需要・関心が高まりました。


それに伴い様々な光触媒コーティング剤が開発・販売・施工されています。


そこで疑問が出てくると思います。


同じ光触媒コーティング剤なのに何か違うの?


効果は違うの?


などなど???な気持ちになるのではないでしょうか。



光触媒コーティング剤の主成分 酸化チタン


光触媒コーティングの主成分は酸化チタンです。


光触媒コーティングに使用される酸化チタンは、


日本酸化チタン工業会が2014年に


酸化チタン(ナノ酸化チタンを含む)の安全性について」  リンク


において安全に問題はないと発表しています。


赤ちゃんが口に入れても大丈夫なほど高い安全性を誇るので、


アルコールや次亜塩素酸の消毒をためらっていたご家庭にもぴったりです。




光触媒コーティング剤の酸化チタンには粉末酸化チタンと水溶性酸化チタンがある




光触媒コーティング剤の主成分である酸化チタンは2種類あります。


①粉末酸化チタン   を使用している光触媒


②水溶性酸化チタン を使用している光触媒


ハイクで扱っている光触媒コーティング剤 

チタニア1.0は水溶性酸化チタンを

使用しています。






粉末酸化チタンと水溶性酸化チタンの違いは


主な違いは3つ


①粒子の大きさ


②水に溶けやすいか


③接着剤との相性



①粉末酸化チタンと水溶性酸化チタンの大きさの違い


粉末酸化チタンの粒子の大きさは   50nm(ナノメートル)


水溶性酸化チタンの粒子の大きさは  10nm(ナノメートル)

(チタニア1.0)


この大きさの違いの意味することは小さいほうが隙間なく


施工面に密着する・密度が高いということになります。



例えとして


粉末酸化チタンを小石・水溶性酸化チタンを砂に置き換えて床に


①小石をまいたとします。


②砂をまいたとします。


どちらが隙間なく床に敷き詰められるでしょう。


小石は砂に比べて粒が大きいので粒と粒の間に隙間が生まれます。


砂の場合はどうでしょうか。


砂は粒が細かいので隙間なく床に敷き詰められるのが想像出来るのではないでしょうか。


粉末酸化チタン・水溶性酸化チタンでいうと



施工面に粉末酸化チタンを吹き付けると

隙間が出来る。密度が低い。


施工面に水溶性酸化チタンを吹き付けると

隙間が出来ない。密度が高い。


ということになります。


もちろん隙間が出来ない水溶性酸化チタンの方が確実に菌・ウイルスを除菌するということです。


粉末酸化チタンの場合は隙間が出来たところに菌・ウイルスが付着した場合には除菌出来ないということです。



上記の説明で


粉末酸化チタンより水溶性酸化チタンが入った光触媒コーティング剤の方が効果が高いことがわかります。



②粉末酸化チタンと水溶性酸化チタンは水に溶けやすいのか!?


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