【菌・ウイルスは目では見えない】
新型コロナウイルスの蔓延から店舗・施設を利用する際に今思う事は
菌・ウイルス感染防止対策は万全なのだろうか！？
ということではないでしょうか！
菌・ウイルス感染は怖いと皆さんが思っています。
では菌・ウイルス感染に対して怖いのはなぜでしょう？
菌・ウイルスの感染症に対する怖さはもちろんですが
やはり菌・ウイルスが目に見えないから怖いと考える人が多いのではないでしょうか！？
どこに菌・ウイルスが付着・浮遊しているのか。
どの位、付着・浮遊しているのか。
菌測定器などを使用しなくては
まったくわかりません。
わからないから怖いという思いが
膨らんできますし、
いつ何処で感染したのかも明確に出来なそうです。
目に見えない菌・ウイルスの付着・浮遊をどうやって判断しているかというと
目に見える情報で判断するしかありません。
それは菌・ウイルス感染対策の実施状況です。
今現在常識となっている菌・ウイルス感染防止対策は
①出入口のアルコール消毒液の設置
②要所でのクリアーパネルの設置
③定期的なアルコール消毒の実地
④従業員・お客様のマスク着用に徹底
などです。
これらはもはや当然の事となっており、店舗・施設が上記の事が実地していなければ、
利用者は不安を感じ客足が遠のくのは明らかです。
しかし、逆に感染防止対策でさらに一歩進んだ対策を実地していれば利用者は安心安全だと判断し、
利用者・お客様は増えていくという事になりえます。
【一歩進んだ感染防止対策 光触媒コーティング チタニア1.0】
上記の考え方で今増加している感染防止対策が光触媒コーティング チタニア1.0です。
光触媒コーティングチタニア1.0の主な効果は
①除菌 ②抗菌 ③抗ウイルス ④消臭
です。
この効果を一時的ではなく長期間持続するのが
光触媒コーティング チタニア1.0の最大の特徴
です。
2020年9月に奈良県医学大学が光触媒の効果を世界ではじめて立証しました。
【光触媒コーティングを施工するメリット】
光触媒コーティングを施工した際のメリットは
①菌・ウイルス感染対策
除菌・抗菌・抗ウイルス効果で菌・ウイルスを
分解除菌
②消臭対策
菌・有機物を分解除菌し、臭いの元を除去
③利用者の増加
一歩先の感染防止対策で利用者から安全安心な
場所と認識される
です。
菌・ウイルス感染防止対策はもちろんですが他の店舗・施設よりレベルの高い対策をすることで
お客様・利用者に安心安全な場所と認識してもらえます。
それがお客様・利用者の増加につながります。
【光触媒コーティングを施工するデメリット】
光触媒コーティングを施工を施工した際のデメリットは
施工費用がかかることです。
しかし費用が掛からない感染防止対策は窓を開ける換気位ではないでしょうか。
アルコール消毒液・クリアーパネル・定期的なアルコール消毒の実地時の労働費など費用はかかるものです。
【光触媒コーティングを施工をアピール】
せっかく光触媒コーティングを施工したのに
お客様・利用者が認識していなければ
意味がありません。
光触媒コーティングは透明な液体を吹付します。
透明なため基本的に何処にでも施工できます。
ただ乾いたら見た目では分らないため
お客様・利用者は認識出来ません。
そこで光触媒コーティング チタニア1.0の
施工後には
施工済み証明書・施工済みステッカーを
店舗・施設内に提示して、
お客様・利用者に
レベルの高い感染防止対策をしている
安心安全な場所と認識してもらえます。
特に気になるのがトイレです。
トイレが除菌対策していない・
汚れていると店舗・施設が不潔に感じます。
逆にトイレに除菌対策がしてある・
汚れていないと店舗・施設が清潔で
安全安心な場所に感じます。
さらには消臭対策にもなります。
一歩進んだ感染防止対策を施工し、お客様・利用者の安心安全の確保とイメージアップをはかりましょう！！
ハイクで取り扱っている
光触媒コーティング チタニア1.0はNASAが
認めた技術を利用しています。
是非、光触媒コーティング チタニア1.0の施工をご検討下さい。
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