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必見!!                     「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業」で感染対策すると、、、。

更新日:2021年8月20日

冬が近づいてきました。


普段の年であれば、ぼちぼちインフルエンザの対策で


「マスクを付けなくてはいけない」 とか、

 

「うがい・手洗いを普段より意識してするようにしなくてはいけないな」


など対策を始める頃かと思います。

今年は新型コロナウイルスの蔓延により、

自衛の部分については、

多くの人が意識してできるようになっていのではないかとニュースを見ながら思ったりしています。


ですが、菌・ウイルスは生活空間で多くの場所に存在します。



それは、私が自宅で試し紹介させて頂いたように、

毎日のように使っている洗面台の中でも同じで、

よく洗っていたとしても時間経過とともに、菌・ウイルスは増殖するのです。

これ、イタチごっこですよね。


敵がずっと攻めてきては、排除するということを繰り返さなければいけないわけですから。



特に飲食店・整体院など小規模の事業所さんでは、

従業員が意識して対策をしていたとしても、

外からいらっしゃるお客様が、

どこから付いてきたかわからないウイルス・菌を連れてこられる場合もあり、

お客様の触られたところで増殖してしまうということもありえます。


今年からは特に意識して対応をしなくてはいけません。


正直、自衛と合わせて増殖対策も行わなければいけないとなると、時間も手間もかかってしまいます。


そこで増殖してしまう菌・ウイルスに対して、

自然に排除してくれる罠となる光触媒コーティングの施工がお勧めなのです。



光触媒の浄化作用は、光に反応して施工面に付着した菌・ウイルスを分解してくれるのです。

テーブルやイス、カウンターといった食事をとったりする場所だけでなく、

普段よく触るようなところなど、

全ての部分にコーティングすることが可能で、

コーティングさえしておけば、殺菌効果があるので、

アルコール消毒などを常にする必要はないのです。


このウイルス対策に効果的な光触媒コーティングの施工ですが、

自治体にもよりますが



「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業」

利用することができる場合があります。

(必ず利用ができるという確定的なものではありません。)


所属する自治体によって制度や助成額の違いはありますが、各種感染対策の予算が組まれています。


助成が受けられると、費用を抑えて施工することができます。


一度「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等に基づく対策実行支援事業」

で検索してみてください。


実際、これからのシーズン、


新型コロナウイルス以外でもインフルエンザウイルス、ノロウイルスなどで、

注意しなくてはいけないウイルス性感染症は多くあります。


これらのウイルスにも光触媒コーティングは効力を発揮します。

清掃の手間、人件費、クラスターや感染者が出てしまった場合の事後処理などを考えると、

ぜひ自治体の補助金・助成金制度が選択肢にあるこのタイミングで施工を検討してみてはいかがでしょうか。





施工後には


消毒済み・抗ウイルスのステッカーや


消毒証明書をお店に設置することで



         

  



お客様に安心・安全をアピールし、



新型コロナウイルスの影響を最小限に

とどめる手助けになると思います。





















光触媒コーティング チタニア1.0  除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭









東京都町田市からお伺いします。


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