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【消毒だけだと感染防止対策が不安】ではありませんか? 光触媒コーティング チタニア1.0 除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭

更新日:2021年8月20日

【感染防止対策は消毒!!でもそれだけだと不安だと思っていませんか?】


自分一人のことであれば消毒・マスクなどで良いですが、


不特定多数の人が出入りする場所


壁・ドア・椅子・テーブルなどの毎回の除菌はなかなか難しいと


多くの方が思っているのではないでしょうか。


あのドアノブ・テーブル誰が使ったんだろう、、大丈夫かな、、


などと無意識のうちに考えて疲れてしまいます。



【そんな悩みに最適なハイクで扱っている「チタニア1.0」をご紹介します。】


「チタニア1.0とは?」


・液体です。


・それを吹き付けて対象物に密着させコーティングします。



・コーティングしたところに

菌・ウイルスなどが付いたら光(太陽光・照明)とチタニア1.0が反応して菌・ウイルスを

分解します。


この作用を光触媒といいます。


チタニア1.0は光触媒作用をもつ

コーティング剤なので光触媒コーティングとよんでいます。




【チタニア1.0が付いている・残存しているかぎり菌・ウイルスを分解し続けます】


どういう事かというと


例えばチタニア1.0をドアに施工したとすると


①誰かが菌の付いた手でドアを触る


②触った瞬間からチタニア1.0の光触媒作用で菌の分解がはじまり不活化(悪さをしなくなる)します。


③菌の数値が時間とともに減少(数値の減少スピードは条件によります。)


そしてまた誰かが触るの①~③がチタニア1.0が付いているかぎり自動的に繰り返されます。




【天井・壁に吹付すれば空気中の菌・ウイルスがを分解してくれる】



天井に施工して何か意味あるの!?


と思うかもしれませんが、


いくつかの意味があります。


①空気中の菌・ウイルスが減少する


 空気中に浮遊している菌・ウイルスが


空気の流れで天井・壁にくっつき


分解・除去してくれます。


②消臭効果を発揮


 部屋全体の悪臭の原因である雑菌・有機物を


分解し、悪臭を元から除去してくれます。







【チタニア1.0の他社光触媒コーティングの施工方法の違い】



通常の光触媒コーティングは光触媒コーティング剤を1回吹き付けて終了というのがほとんどです。



しかしハイクで扱っているチタニア1.0は


効果を最大限出すために


アンダーコート2回


トップコート2回の


計4回吹付作業をしてしっかりとコーティングします。


材料が薄くても・濃くても光触媒コーティングですし


効果が弱くても・強くても光触媒コーティングとなってしまいます。


チタニア1.0は非常に濃い光触媒コーティング剤であり、


そしてしっかり密着させるために4回の吹付作業をしています。


その手間のかかるからこそ、質の高い施工・効果が発揮されるのです。




簡素に説明しましたがどうでしょうか。


このご時世にマッチしたすごく効果的な良い菌・ウイルス感染防止対策だと思いませんか?


もちろんゼロではありませんが、かなり感染拡大リスクを下げる効果があります。


そんな「 超高濃度光触媒コーティングチタニア1.0」 の施工のご依頼をおまちしています。



お気軽に問い合わせください。








光触媒コーティング チタニア1.0  除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭









東京都町田市からお伺いします。


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