松谷 

2020年11月1日3 分

【消毒だけだと感染防止対策が不安】ではありませんか? 光触媒コーティング チタニア1.0 除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭

最終更新: 2021年8月20日

【感染防止対策は消毒!!でもそれだけだと不安だと思っていませんか?】

自分一人のことであれば消毒・マスクなどで良いですが、

不特定多数の人が出入りする場所

壁・ドア・椅子・テーブルなどの毎回の除菌はなかなか難しいと

多くの方が思っているのではないでしょうか。

あのドアノブ・テーブル誰が使ったんだろう、、大丈夫かな、、

などと無意識のうちに考えて疲れてしまいます。

【そんな悩みに最適なハイクで扱っている「チタニア1.0」をご紹介します。】

「チタニア1.0とは?」

・液体です。

・それを吹き付けて対象物に密着させコーティングします。

・コーティングしたところに

菌・ウイルスなどが付いたら光(太陽光・照明)とチタニア1.0が反応して菌・ウイルスを

分解します。

この作用を光触媒といいます。

チタニア1.0は光触媒作用をもつ

コーティング剤なので光触媒コーティングとよんでいます。

【チタニア1.0が付いている・残存しているかぎり菌・ウイルスを分解し続けます】

どういう事かというと

例えばチタニア1.0をドアに施工したとすると

①誰かが菌の付いた手でドアを触る

②触った瞬間からチタニア1.0の光触媒作用で菌の分解がはじまり不活化(悪さをしなくなる)します。

③菌の数値が時間とともに減少(数値の減少スピードは条件によります。)

そしてまた誰かが触るの①~③がチタニア1.0が付いているかぎり自動的に繰り返されます。

【天井・壁に吹付すれば空気中の菌・ウイルスがを分解してくれる】

天井に施工して何か意味あるの!?

と思うかもしれませんが、

いくつかの意味があります。

①空気中の菌・ウイルスが減少する

 空気中に浮遊している菌・ウイルスが

空気の流れで天井・壁にくっつき

分解・除去してくれます。

②消臭効果を発揮

 部屋全体の悪臭の原因である雑菌・有機物を

分解し、悪臭を元から除去してくれます。

【チタニア1.0の他社光触媒コーティングの施工方法の違い】

通常の光触媒コーティングは光触媒コーティング剤を1回吹き付けて終了というのがほとんどです。

しかしハイクで扱っているチタニア1.0は

効果を最大限出すために

アンダーコート2回

トップコート2回の

計4回吹付作業をしてしっかりとコーティングします。

材料が薄くても・濃くても光触媒コーティングですし

効果が弱くても・強くても光触媒コーティングとなってしまいます。

チタニア1.0は非常に濃い光触媒コーティング剤であり、

そしてしっかり密着させるために4回の吹付作業をしています。

その手間のかかるからこそ、質の高い施工・効果が発揮されるのです。

簡素に説明しましたがどうでしょうか。

このご時世にマッチしたすごく効果的な良い菌・ウイルス感染防止対策だと思いませんか?

もちろんゼロではありませんが、かなり感染拡大リスクを下げる効果があります。

そんな「 超高濃度光触媒コーティングチタニア1.0」 の施工のご依頼をおまちしています。

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光触媒コーティング チタニア1.0  除菌・抗菌・抗ウイルス・消臭

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